ICT機器移設
ICTエキスパートとしての"実績"と"経験"があるからこそ実現できる「技術」があります。
パソコン１台・サーバ１台の移設から大規模移転まで ＩＣＴ機器の移設に関わる課題を解決します。
サービス内容
- レイアウト変更、移転に伴うＩＣＴ機器の移設作業
- 移転プロジェクトにおけるＩＣＴマネジメント支援
- サーバ等の特殊梱包及び運搬作業
特長
- 経験豊富なスタッフ
- 経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。
- さまざまな環境下における故障率の低さ
- 夏季・冬季に運搬する機器の結露防止対策、重要機器の衝撃対策など移設に伴う機器の故障率の低さが一番の売りです。
- 各種設定変更をカスタマイズ
- プリンタドライバの再インストールやWindows以外の設定変更もご対応が可能です。
- 例１）パソコン・周辺機器の梱包
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お客様のご要望に併せて、機器の障害を軽減する梱包材を各種ご用意しております。（オプション）
- 左前（小）ラップトップ用W420 × D340 × H170
- 左奥（中）デスクトップ／モニタ用W580 × D520 × H330
- 右（大）プリンタ用W640 × D620 × H600
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- 手順 1梱包材一式
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- 手順 2緩衝材（ラップ）
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特殊緩衝材（ラップ）を使用しているため衝撃に強くズレにくい
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- 手順 3静電気防止クッション
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左前クッション（静電気防止対応）
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- 手順 4付属品の収納
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- 例２） サーバ移設の梱包
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寒冷期の移設作業では外気温と室内の気温差が大きくなるため結露が発生する可能性が高くなります。 対策として以下の手順のような梱包を行ない、梱包内の空気（湿度）を極力少ない状況にすることにより、結露を防止して迅速な移転作業を実現します。
※寒冷期以外は手順4の静電気・衝撃対策をのみの梱包で移転作業を行います。
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- 手順 1
- サーバーを帯電防止シートで包みシリカゲル（乾燥剤）を入れる
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- 手順 2
- 中の空気を抜く（結露防止のため）
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- 手順 3
- 空気が入らないように固定（内側梱包完了）
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- 手順 4
- 更に帯電防止エアキャップで梱包（外側梱包完了）
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サービスの流れ
価格
別途ご相談ください。