「手書きの作業日報」や
「Excelでの集計・管理」が、
問題かも。
測量業界は、業務形態が実に多様。特に、建築測量（墨出し）の会社では常傭である場合も多いでしょう。
そこで大変なのが、工数・出面の集計や管理。これに手書きの作業日報やExcel等を使用している皆様、
「大変な労力が掛かっている」「間違いが起きてしまっている」というお悩みはありませんか。
測量会社ならではの悩みも、
常傭/請負に関係なく、目的に合わせて
必要な機能だけを利活用できます。
01工数管理で
なら
作業ごとに、職種ごとに、
工数管理ができるから
- コストやスケジュールの管理が、容易にできる。
- 概算根拠の算出が、容易にできる。
各現場で行った「作業区分、作業内容、職種、契約区分」と「人工」といった情報を入力すると、その情報が自動で集計される。この集計表は元請への「請求根拠資料」の作成に利用することができる。
02出面管理で
なら
現場ごとに、人員ごとに、出面管理できるから
- 給与の、日当計算に利用できる。
- 協力会社の、出面を管理できる。
- 工程に合わせた、人員を配置できる。
- 作業員の労働時間や勤怠に利用できる。
- 総人工から、概算根拠の算出が容易にできる。
- 安全時間や無災害記録の計測に利用できる。
各現場に行った「作業員名」と、その「職種、契約区分」といった出面情報を入力すると、それらの情報が自動で集計される。この集計表は「自社作業員の給与計算」や「原価の根拠資料」、さらには「協力会社への支払根拠資料」の作成に利用することができる。
03車両・機材等の管理で
なら
現場ごとに、作業ごとに、実績管理できるから
- 機器の使用損料が管理できる。
- どこの現場で利用したか分かる。
- 経費（ガソリン代、高速代等）として管理できる。
現場で利用した「車両（社用車、ユニック等）」や「資機材（トータルステーション、トランシット、測量・境界杭[くい]およびガソリン代、高速代等）」の、利用実績（台数、数量等）を入力すると、その情報が自動で集計される。さらに、情報（利用実績）に乗じた金額を現場ごとに集計し、「車両・資機材集計表」として出力できる。この集計表は、自社での「経費（ガソリン高速代等の支払）支払根拠資料」や、元請への「機器使用損料等の請求」の作成に利用することができる。
もっとくわしく
とは？
まずは、動画でチェック！（2分29秒）
必要な機能だけを利活用できます。
作業員や車両・資機材の「手配」から、工数・出面等の「集計」までを一元管理。
それにより、管理と現場の情報共有を促進させる、建設業の専門工事業者様向けクラウド型システムが「日報365」です。
パソコンやタブレット、スマホ等からインターネットにアクセスするだけで利用できるので、
サーバ構築等の初期導入費用は不要です。
等のやりとりを効率化することで…
事務所・現場の両方で、
煩雑な業務負担を大幅に軽減します！
大浦工測株式会社様
工数集計、勤怠管理を迅速化。
手配の「漏れ防止、業務削減」を実現
- 課題
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- 元請会社ごとに異なる日報の、一元管理を実現したい。
- 日々入れ替わる作業員手配の効率化を図りたい。
- 現場の作業に影響を及ぼす、手配漏れを防止したい。
- 手配システムの老朽化に伴い、システムを刷新したい。
- 導入効果
-
- 現場からスマートフォンを使って入力し、日報の一元化を実現。
- 手配業務を50%削減、手配担当者が現場に行く時間を創出。
- 職長が、手配一覧をスマホからリアルタイムに確認でき、ミスを防止。
- 作業効率化に伴いスタッフを別業務へシフト。人材の有効活用に貢献。
その他にも事例を
ご紹介しています（無料贈呈）
よくご質問いただく内容を
ご紹介します。
- Q人工や機材等を、あらかじめ手配できますか。
- Aオプションとなりますが、手配する機能がございます。
- Q図面等を共有する機能はありますか。
- A写真・ファイル共有サービスがあります。
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（3.5万円/月）2か月間無料
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（クラウド環境構築費用）無料
【対象条件、ご注意事項】
※先着5社限定。先着5社に達した時点で当キャンペーンを終了させていただきます。
※「基本サービス」には出面・工数入力機能を含む。（オプションの「手配サービス」機能および「写真・ファイル共有サービス」機能は当無料特典の対象外です。）
※オプションの初期費用（「マスタデータ投入費用」および「管理者・職長教育費用」）は当無料特典の対象外です。
※上記の費用は、すべて税別です。
