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オーク情報システムのメールマガジン

編集後記(メールマガジンvol.8)

企業の情報資産を狙った外部からの攻撃は複雑化・高度化の一途をたどっており、また情報漏えいのルートも多様化しています。
こうした中、情報漏えいによる企業の信用失墜や深刻なイメージの低下を防ぐためには、新しい脅威に細心の注意を払い、対策に不備がないかを常に点検する仕組みを作ることが今まで以上に求められます。

情報セキュリティ対策の基本として、重要なデータの暗号化やアクセスログの記録、通信の監視等に取り組むのが重要であるのは言うまでもありません。
これらの対策に加え、今後はセキュリティ教育の見直しが重要な意味を持つことにもなるでしょう。企業情報に対する社員の関わり方が今までと大きく様変わりしつつあるからです。

一例として、ソーシャルメディアの爆発的な普及が挙げられます。利用者数が増加するのに伴い、そこに潜む外部からの攻撃や情報漏えいリスクも高まっています。利用者は、ソーシャルメディアを利用する際、それが業務目的であるかプライベートであるかに関わらず、その影に潜む悪意ある者の存在を常に念頭に置かなくてはならなくなりました。

誰もが簡単に情報共有を図ることのできる媒体であればこそ、その利便性を企業活動に活かすためには、ひとりひとりの社員に対する情報セキュリティ面での新たな意識づけが必要です。(小菅憲雄) 

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