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CyberCrypt FAQ

CyberCryptを導入する際に購入しないといけないものを教えてください。

ご利用になるライセンスとインストール用のプロフラムファイルが必要です。

CyberCryptは鍵管理サーバ、ユーザ管理サーバが必要ですか?

CyberCryptでは、鍵管理サーバ やユーザ管理のための管理サーバは不要です。
暗号化した本人の不在時や復号パスワードを紛失してしまった場合には、マスターキーツール・管理ツールを使用して復号できますので、鍵管理やユーザ管理は必要ありません。

パスワードポリシーの設定はできますか?

パスワードの最小文字数を8文字以上で設定できます。また、英数字や特殊記号を利用するように強制することもできます。

パスワードの入力ミスを繰り返した場合の対応について教えてください。

一定時間パスワードの入力を禁止する設定ができます。入力ミスの回数と待ち時間の設定ができます。待ち時間は最大10分です。

ファイル単位の暗号化・復号にかかる時間はどのくらいでしょうか?

CyberCrypt暗号化ツールで行うファイル単位の暗号化・復号に要する時間はコピー時間の約1.1倍となります。

暗号化にはどのようなアルゴリズムの暗号化方式の鍵が採用されていますでしょうか?

採用暗号化方式は次の通りです。
・公開鍵暗号方式:RSA暗号、鍵長2048ビット
・共通鍵暗号方式:AES暗号、鍵長256ビット、ブロック長128ビット
電子政府推奨暗号リスト(CRYPTREC暗号リスト)対応(2021年4月)

CyberCryptで使用しているハッシュ方式とはどのようなものですか?

ハッシュ方式としてアメリカ国立標準技術研究所(NIST)によってアメリカ政府標準のハッシュ関数 Secure Hash Standard (SHS) として採用されているSHA方式の中のSHA-256の方式を採用しています。

CyberCrypt暗号化ツールが使用するメモリ容量、ディスク容量を教えてください。

プログラムが使用する領域のメモリ容量は約60MB、ディスク容量は約120MBです。

CyberCryptをWindowsのBATファイルから実行することができますか?

暗号化ツールをBATファイルから実行することはできません。

共有フォルダを自動暗号化設定した場合、配下のサブフォルダは暗号化設定されますでしょうか?

自動暗号化設定されたフォルダ内に存在するすべてのサブフォルダは自動暗号化の対象になります。ただし、暗号化後のファイルパス名がWindowsの制限である260文字を超えない範囲でご利用ください。

海外でのCyberCryptの利用について教えてください。

本ソフトウェア及び本ソフトウェアで作成した自己復号形式の暗号化ファイルは、外国為替及び外国貿易法に定める「情報セキュリティに係わる技術」に該当します。 
輸出する際は、外国為替及び外国貿易法及びこれらにかかわる省令を遵守いただきますようお願いします。

該非判定書を提供いただけますか?

本ソフトウェアに関する該非判定書をご希望の場合は、お手数ですが弊社営業担当までお問合せください。
なお、輸出手配におきましてはお客様の責任において外国為替及び外国貿易法及びこれらにかかわる省令を遵守いただきますようお願いします。

サーバ上のフォルダや共有フォルダを暗号化できますか?

暗号化ツールをインストールしたクライアントがアクセス可能なフォルダであり、ファイルの読み取り、書き込み、削除が可能であれば暗号化することができます。
また、ファイルの復号を行う場合は、サーバ上ではなく、CyberCrypt暗号化ツールをインストールしたクライアントから行います。

CyberCrypt暗号化ツールのインストールはユーザごとに必要ですか?

インストールはパソコン毎に一度だけですが、ローカルアカウント単位の稼働環境設定が必要なため、同一パソコン内のアカウントごとに別々の初期設定が必要となります。

CyberCryptが対応しているOSを教えてください。

Windows11、Windows 10(32ビット版/64ビット版)、Windows Server 2022、Windows Server 2019、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2です。

パソコンが故障した場合に、暗号化されたファイルを復号する方法を教えてください。

CyberCryptで暗号化されたファイルを故障したパソコンから取り出した後、CyberCryptのマスターキーツールまたは管理ツールをインストールしたパソコンで復号を行います。
また、事前にCyberCryptの設定をバックアップしている場合は、CyberCryptがインストールされている他のパソコンで、設定ファイルを読み込むことで、取り出した暗号化されているファイルを復号することも可能です。

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