オーク情報システム主催
「第2回オーク情報システムBIM説明会」
~(仮称)チームワーク機能の活用~
説明会を開催します。ぜひお越しくださいませ。
| 日時 | 平成24年3月9日(金) 14:00~16:00(13:30受付開始) |
|---|---|
| 場所 | 大阪市中央区北浜東4-33 大阪大林ビルディング5階 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込 | 定員12名 大阪支店 井上、藤井まで TEL:06-6946-7651 E-mail:archicad@ml.oakis.co.jp |
ただいま、GRAPHISOFT社がキャンペーン中
ArchiCAD152ライセンスパック
590,000円(税別)×2でご提供
通常価格1,440,000円(税別)>>キャンペーン価格1,180,000円(税別)
キャンペーン期間:2012年1月5日(木)~2012年2月29日(水)ご購入分まで
当社は、さらにお得なサービスで提供します。
下記にご相談ください。
井上、藤井(TEL:06-6946-7651)がお待ちしています
※提供条件
●当キャンペーンは、VIPserviceへのご加入が必須となります。VIPserviceは、安心の年間保守サービス。ライブラリーや便利なツールのダウンロードトレーニングの割引サービスや最新バージョンのご提供などが受けられるサービスです。詳しくは、グラフィソフトのウェブサイトをご覧ください。
第1回オーク情報システムBIM説明会報告
-「設計者のためのBIMセミナー」-
| 日時 | 12月15日 14:00~16:00 |
|---|---|
| 場所 | 大阪大林ビルディング5F |
| 参加者 | 13名 |
| 報告 | 株式会社オーク情報システム |
BIM及びArchiCADの紹介
「BIMの基礎知識」
「BIMソフト ArchiCAD15のご紹介」
発表者:グラフィソフトジャパン株式会社
この紹介を聞いて、以下のようなことを理解し、すばらしいソフトだなと改めて感じることができました。
BIMにおける情報共有の方法は、BIMで作成された建物の3次元イメージを中心に関係者が唯一の共通データとしてモデルを作成し、逐次内容を更新する仕組みになっています。従来の2次元図面をもとにした共有方法では、そこから想起される実際の形のイメージは個人毎に異なっています。それでは思い違いも発生します。ArchiCADは、3次元形状のイメージを共有するため、ほとんど実際の形として関係者間でイメージの共有が行われます。そのため、お施主さんへのイメージ伝達も早く正確にできることになると思います。設計段階では、3次元イメージで共有できますから、各担当者で考え方が違えば、具体的に早期に修正することができて後戻りが発生しなくなります。
また、アドオンソフトを使用すれば日影計算や風、熱解析ができるので、従来は後工程で行っていたことを早い段階で行うことができて、これも早い段階で計画修正が可能になり、大きな手戻りを減少させることができるのではないでしょうか。
ArchiCADは3次元データを持って、属性も設定されていますから、2次元データは存在していないですね。だから、3次元表示状態、立面図及び平面図表示状態で変更操作をしても全てにリンクしていてそれぞれに反映されます。そのため、個別に2次元図面を書き直すようなことは不要になるのですね。データが連携していない場合は、モデルの作成がある程度進んだ段階での計画変更があると、個別図面の書き直しの手間がだんだん大きくなりますが、ArchiCADであれば、その手間が無くなるので、設計の効率が飛躍的に高くなるメリットは大きいでしょうね。
また、このような機能で、同時に作業が可能になるので、サーバのデータを介してチームワークを行うことが可能になります。BIMサーバを使用したチームワークの機能がすばらしいですね。Build Live は48時間の設計作業ですが、ArchiCADだから短時間の設計作業が可能になるのですね。
ユーザ事例
「実務で使える、身近なBIMソリューション」
発表者:ATELIER NEWS代表 新 貴美子 氏
新氏は、Build Live Kobe2011で「神戸市長賞」受賞チーム「BIM LABO」意匠担当です。
発表内容で印象に残ったところは、以下の点です。
ArchiCADを初めて使った時に便利だと感じたことの説明がありました。これはArchiCADの特徴を言い表していると思います。
- 平面図を入力しながら実際は立体ができあがることに驚かれたこと
- スケッチする感覚で形状を確認しながらプラン検討ができることは楽しいこと
- 平面、立面、断面、3Dのいずれからでも設計変更ができることは便利と思われたこと
- 変更した内容が全てにリンクしていることはすばらしいと感じられたこと
- 図面間の整合性が保持できることは期待した以上にうれしいこと
- 豊富な属性情報が利用可能なので、関連作業も効率化できること
- フロントローディングで設計課題が早くわかることはありがたいこと
そして、
個人事務所が『BIM』ソフトを使うメリットについては、以下の3点を上げられました。業務に活用する上で大きな効果を感じておられているのだなと思いました。設計事務所に導入するときに多いに参考にしていただけるのかなと思います。
- 作業効率が良いこと。
- クライアントや現場にデザインイメージをスマートに伝えられる
- 設計者自身の中のデザインイメージを膨らませ、そして必要の無いデザインは削ぎ落とせる
この後で具体的な事例をとおして、設計をする上での便利な使い方を説明されました。
以上のお話で、ArchiCADは、デザインを考えるのに様々な試行ができ、イメージを具体化する作業も早く、そのイメージを正確に伝えることが重要なことなのだな。ArchiCADがそのツールとして便利なものだということがよく理解できました。
Build Live Kobe2011(以下BLK)では、「神戸市長賞」を受賞されましたが、「少人数での編成チームであったBIM LABOは48時間で作り上げるBLKをどのようにすれば楽しめるか?!」という事がひとつの大きな課題であったようです。
そして、新氏は、「ひとつは外部の協力会社様も含めてデータの互換性において事前確認をしておくこと。もうひとつは仮テーマを設定して、事前にマスタープランをシミュレーションしておくといったことを行い、結果、本番当日発表された課題の中で面積において大きな修正を余儀なくされましたが、その修正もArchiCADのチームワークという機能を使って、意匠担当全員で修正に努めました」と説明されています。
チームワークの機能もBLKにおいて大きな効果を発揮することができたと思います。
おめでとうございました。
参加者の期待
今回は、16名の方にお申込頂き、13名が参加されました。質疑応答では3名の方から質問があり、関心の高さが覗えました。また、セミナーの終了後も30分ほど熱心に質問されていました。
グラフィソフトジャパン社から、BIMxの追加説明がありました。モデルから3次元のウォークスルーができるexeファイルを作成できる。これは、お客様や現場でもパソコンで簡単に操作できるものです。ArchiCADの大きな特徴です。
質問の一つに、ArchiCADは、パソコンだけでなくiPadやスマートフォンでも使用できるかということでしたが、目の前で実物をお見せしました。
また、50分の1や100分の1の図面で表現方法が変わるようになっていますが、データは別々に存在するのかという質問についても、同じデータで表現が変わるので、
それぞれの縮尺でデータを作成するのではないという説明がありました。

